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マーケティングと心の仕組みを使って「みんな違って、みんないい」世界へ

マーケティング活用「メルカリ編」

 

昨年から少しずつ進めている「片付け祭り」

おかげで、いろんなモノがお役目終了となり巣立っていきます。

 

今までありがとう…と処分できるモノはいいけれど、中には「さすがに捨てるのはもったいない!」というモノも。

 

で、私、遅ればせながら「メルカリ」を始めてみました。

前から興味はあったけど、

 

 

 

めんどくさい

 

 

 

という理由一点で、これまで手を出してこなかったやつ。

(^_^;)

 

大手IT企業が手掛けるこのフリマアプリは、実際に使ってみるとびっくりするほど使い勝手がよく、ユーザー目線で本当によくできていると感じます。

 

購入しようという人は金額だけでなく、出品者の実績を重視しますよね。誰だってトラブルは避けたいし。

 

すでに多くの人が販売実績を持っている中で今頃参入するというのは、当たり前ですが「実績ゼロ」という点で不利なわけで…

 

初めてで何の実績もない(信用がない)人から、果たして買ってくれるんだろうか?

同じ商品もたくさん出品されているのに……

 

 

というわけで、まずは「プロフィール」をていねいに書いてみました。

どこの誰かはわからなくても、何となく「こんな人なんだろうな」が透けて見えるように。

「転売ヤーではなく、ごく普通の一市民ですよ」

が伝わればいいんです。

 

そして明るい自然光の入る中、出品するモノを撮影。画像を選んで説明文を書き、初めての出品!

 

ここで気に掛けたのは「なぜ手放すのか」その理由をきちんと伝えることでした。

だって欲しくて購入したのに手放すということは、その商品に満足できなかったからです。

 

満足できなかった「モノ」を他人様に売るのですから、

「私には〜〜で合わなかったけど、〜〜な人なら合うと思いますよ!」を伝える必要がありますよね。

すると…

 

 

売れました、瞬時に。

 

 

すぐに売れる、とは聞いたことあったけど、ホントにすぐ売れるんだ…中古品なのに。

すごいな、メルカリ。

 

そして、気を良くして2品目。

今度は、即購入!の人は現れません。

 

初回はいわゆる「ビギナーズラック」だったんだろうな、と思いつつ、

あらためて同じモノがどのくらい出品されているのか?どのくらい売れているのか?をチェックしてみると、

 

あるわあるわ…これでもかという程の出品数!

なのに、売れたモノはごくわずか。

 

欲しい人に対して供給が多すぎるんですね。たくさん出品されているけど、「sold 」はほんの一部ということがわかりました。

 

この戦場(メルカリ)では、売りやすいモノとそうでないモノがあるんだなと理解し、2〜3日経ってまだ売れなければ近所のリサイクルショップに持って行こう…と思っていたら、

 

 

売れました。

 

 

特に貴重なモノでもないし、同じブランドの新品未使用品もたくさんある中で、買っていただきました。ありがたいですね。

 

たまたまタイミングよく見つけていただけたのか?

それとも、興味を引くよう画像(特に1枚目)を工夫したのが功を奏したか?

 

 

さらに続いての出品。

片付けをしながらポイッと捨てようとした、訳あって必要なくなった消耗品、それも少量。

 

いくら何でも、たったこれっぽっち、売れる訳ないよね?と思ったけど、必要な人には大事な消耗品でもある。

 

説明文に値付けの根拠を書き「少ないけど定価で買うよりずっとお得」感を伝え、

サムネイルになる1枚目の画像に加工を施して購入希望者を待ったところ、

 

 

売れました、翌日に。

 

消耗品とはいえ、別の誰かのところで、きちんとそのお役目を果たすことができるのは嬉しいです。ただ捨てるのと違って罪悪感がありません。

 

こんな感じでどなたかに使っていただけるなら、これからも安心して手放すことができそうです。片付けも進みそう。

 

そして次は、家族が出品してるなかなか売れないモノをテコ入れです。

(*^_^*)